トータルブリッジは、いざという時の手続きのプロ
介護施設は公共型施設と民間型施設、自立対象の公共型施設と民間型介護施設など多種です
トータルブリッジは親世代のもしもの時のために、法的な各種手続き一式をアフターフォローしています。
施設内では、施設を利用する親世代、顔を出す子世代から、もしもの時の手続きの煩雑さや難しさについて、ご相談を受けることが多いようです。元気な時はいいのですが、やはり内心ご心配の方は多いと思われます。
施設は介護の専門家ではあっても、法的手続きの専門家ではないので、直接手続きの相談にはのれない場合が多い事でしょう。そういう時のために、トータルブリッジの営業が施設を訪問してご相談に対応しております。
老人ホームの入居者および家族に対し、葬儀の生前相談、遺言、供養に関するイベント等のサービスを提供します。
葬儀を行う経験はなかなかありません。 大事な人とのお別れまでの時間、葬儀に対する不安を抱えて過さないために、葬儀について事前に備えておくことが大切です。また、ご自身が元気な時に、ご葬儀をどうするか前もって考える方も増えております。備えあれば憂いなし、事前にご葬儀やその後のことまで取り決めておけば諸々のトラブルを未然に防げるだけでなく、ご自身が希望するご葬儀を執り行なうこともできます。ただ、そのような中、葬儀を行う方から「そもそも葬儀は何から始めていいのかわからない」「どのように依頼すればいいのか分からない」というお声を頂いております。
そうした方々がセミナーに参加頂いたり、事前の相談を利用したことで、何をどうすれば良いか分かったというお声を頂いております。
事前相談であらかじめ葬儀の不安や疑問点を明らかにし、相談しておくことで、いざという時にあわてずに対応することが出来ます。
各種施設様は、「トータルブリッジの施設訪問サービスをお願いします。」とトータルブリッジにお声をおかけください。
施設様向けの弊社代理店事業は、施設様にもメリットのあるお話ですので、その内容の詳細を営業が丁寧にご説明に伺います。
これにより、施設様、施設利用者、弊社の三者ともウィンウィンで、不安なく旅立ちの準備とお世話ができる事でしょう。まずはこちらからお問い合わせ下さい。