お葬式終了後には、様々な手続きがあり、ご遺族の事情により必要な手続きは異なります。
気持ちの整理がついていない中で、数多くの手続きをしなければなりませんが、
特に期限が設けられている手続きに関しては、遺されたご家族にはとても重要なことばかりなのです。
そんな中、ご遺族の方からよく以下のような声を伺います。
- 葬儀後の案内は簡単な冊子のみ。そもそも葬儀後のサポートをしてくれない。
- 何から始めたらいいのか、誰に相談したらいいのか分からない。期日が分からず、優先順位をつけられない。スケジュールが決められない。
- 金額の目安が分からない。業者ごとに見積りをとって自分で確認しなければならない。
- 仕事をしながら、調べものに時間がかかり、疲れ果ててしまう。
- 自分で調べたものの、アドバイスくれる人がいない。
慣れてない手続きばかりで、心身ともに負担がかかる場合もあります。
ただ、各種手続きは以下の通り多岐に渡り、それぞれに期限があります。
比較的長期間のものも多く、お葬式終了後にすべてを同時に行う必要はありません。
- ライフライン(電気・水道・ガス)やその他名義変更
- 健康保険の資格喪失の届出・葬祭費(埋葬料)の請求
- 年金給付の停止 ・ 銀行口座 ・ 運転免許証・クレジットカード
- 生命保険
- 借地借家契約
- 故人が契約していたサービスの解約
- 不動産名義変更等
アフターフォロー員が諸々の手続きを優先順位をつけて管理・対応致します
また必要に応じて提携する司法書士・税理士などをご紹介させて頂きます。
私どもトータルブリッジは、
「これって該当してる?」
「この期日はいつまで?提出物は何?」
という疑問を1つ1つ解決しながらあなたに寄り添い、最後までお付き合いさせていただきます。
どんな些細なことでも「聞いてもらって良かった」と言われるように一生懸命お手伝いさせていただきますので、お気軽にお申し付けくださいませ。
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